コロナウィルス対策 ビジネス講座
ウィズコロナ期のビジネスニーズ探しワークショップ
Startup Discussion+
_コロナウィルスの感染拡大で非常事態宣言が出される中でも、起業を志す皆さんの熱意は変わることなく、多くの方から相談をいただいています。
_ピークアウト後、1年とも2年ともいわれる収束期。ある程度の自由と制限が入り混じるこの時期、これまでの市場環境とは違うお客様の購買行動になることが予想できます。
_これからビジネスを創る起業者だからこそ、何の縛りもない自由な発想とポジショニングが活きる。
・いま、お客様が困っていることは?
・そのニーズに自分が提供できる解決策は?
・そこに、ライバルは存在するか?
_そして、課題解決ビジネスとして、マネタイズのチャンスはあるか。
_顧客の行動の変化をいち早く見出しビジネスに変えるため、ウィズコロナ期の顧客ニーズを読みマネタイズの方法を考える。ディスカッション形式のワークショップです。
■この講座で学べること
・ウィズコロナ期の消費者ニーズや購買行動の変化
・ビジネスクリエイターが持つアイディアや発想力
・思考の整理と「アイデアマップ」への落とし込み
_世の中にない新しい価値の事業化と、大企業との競争を避け収益を高めるニッチ戦略を専門とし、これまでに様々な起業者とその立ち上げをプロデュースしてきたビジネスクリエイターが、参加者と一緒に新しい価値を創るディスカッションを行います。
【写真】2019年7月20日開催 Startup Discussion
■この講座の受講対象
起業後5年以内の個人事業主・中小企業経営者・フリーランス、および起業準備者なら、だれでも参加できます。
ビジネスの規模や業態は問いません。
(同業者、コンサルティング業の参加は固くお断りいたします。)
■講座のコンセプト
_コロナウィルスによる緊急事態宣言が解除された今、収束期に向けて、いち早くスタートを切りたい方に向けた、コロナ後のビジネス講座です。
_今よりも外出制限が緩やかになり活動可能なビジネスも増えますが、元通りになるまでの期間をただ待っているのではなく、1~2年と考えられている、ウィズコロナ期の「決して大きくないギャップ」こそ、創業期の起業家がライバルと戦えるニッチな市場領域を創ることができます。
_大変困難な状況ですが、厳しい現実を受け止め、ビジネスで前向きに解決する方法を考えましょう。
_※希望者にはソロビズ主宰の伊豫田やメンバーが、業態転換や事業化を継続して支援するサポートプログラムも用意しています。
■ファシリテーター
伊豫田 竜二 ビジネスクリエイター/中小企業診断士
ソロ・ビジネスベース主宰
アプトゥルーズ合同会社 代表社員
付加価値の高いニッチ商品の事業化・収益化とプレゼン力を活かした販路開拓が得意。顧問として支援した町工場の新規事業は、クールジャパン戦略の成果として、有名アートディレクターの関与した企業やアパレル大手とともに、内閣府のウェブサイトで紹介された。
_そのほか、商品提案した小売店の旅番組放映や、首都圏の観光・土産品開発支援での品評会受賞、メディア掲載など豊富な成功例や実践術を持ち、起業者に分かり易く伝えている。
_起業者のビジネスプロデュースをはじめ、創業支援施設でのコンサルティングや創業補助金やビジネスコンテストの審査など、多くの起業者や創業支援者にかかわっているソロビズ主宰でビジネスクリエイターの伊豫田が、あなたのビジネスに向き合います。
フェイスブックサイト
https://www.facebook.com/office.iyoda/
■開催概要
□日 時
_2020年7月11日(土) 15:00~16:30
□場 所
_波止場会館 4F小会議室A 横浜市中区海岸通1-1
_みなとみらい線 日本大通り駅より徒歩5分
_(北欧料理SCANDIAの裏手にあるビル)
※会場が臨時休館する際は、近隣の他会場へ振替する場合があります。
□参加費・定員 (消費税込み)
_5,500円 / 定員4名
□当日のスケジュール
_14:55 受付開始
_15:00 Startup Discussion+
____ウィズコロナ期のビジネスニーズ探しワークショップ
_16:30 終了
□主 催 アプトゥルーズ合同会社 ソロビズ事業部
Produced by ソロビズ
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Business Community & Training solo Business Base
Website https://solobiz.uptrues.jp/