ウィズコロナ対策ワークショップ
ウィズコロナ期の商品&サービス企画術
コロナウィルスの感染が収まらないこの時期、様々な商品やサービスが販売不振や事業休止に追い込まれています。起業を目指し開業したばかりの経営者にとっては大変に苦しい、そして出口の見えない経済環境です。
その反面で、追い風が吹いたビジネスもあり、すべてにおいてコロナが災いしているわけではないのが現状。つまり、新しい生活様式にいち早く対応したビジネスに、起業や事業継続の希望があると言えるのです。
そのために、あなたが取り組むことは
・いま、消費者が困っていること、その本質とは何か?
・なぜ、そこに周りのプレイヤーが参入しないのか?
・自分のスキルや技術でそれを解決できるのか?
そして、自分のスキルや技術を活かし、それを解決する商品やサービスを提供する。ニーズの変化を読み取り新しいビジネスの軸を作る、ディスカッション形式の商品企画ワークショップです。
商品やサービス面からビジネスを再構築し売上を回復する、ウィズコロナ期を生き抜くための商品企画ワークショップです。
この講座で学べること
・新しい生活様式で生まれるビジネスニーズ掘り起こし
・参加者の強みやスキルを活かしたマネタイズ方法
・ビジネスクリエイターが持つアイディアや発想力
世の中にない新しい価値の事業化と、大企業との競争を避け収益を高めるニッチ戦略を専門とし、これまでに様々な起業者とその立ち上げをプロデュースしてきたビジネスクリエイターが、参加者と一緒に新しい価値を創るディスカッションを行います。
この講座の受講対象
起業後5年以内の個人事業主・中小企業経営者・フリーランス、および起業準備中の方なら、だれでも参加できます。
ビジネスの規模や業態は問いません。
(同業者、コンサルティング業の参加は固くお断りいたします。)
講座のコンセプト
緊急事態宣言が解除された後、再びにコロナウィルスの感染が広がりつつある今、年単位でコロナウィルスの感染と向き合うことが現実となってきました。
新しい生活様式が提示されましたが、あちらこちらでクラスターが発生するなど、世の中はまだ上手にコロナと向き合う方法を身につけられていない状態です。それを踏まえてビジネスを通じてより良い社会や生活を送るための解決方法を探り、マネタイズする方法を考えましょう。
ビジネスクリエイターがファシリテーションをしながら、参加者の強みやスキルを具体化する。楽しく話し合いながらビジネス創るソロビズならではのディスカッション形式ビジネスワークショップです。
ファシリテーター

伊豫田 竜二 ビジネスクリエイター/中小企業診断士
ソロビズ 主宰
アプトゥルーズ合同会社 代表社員
新規事業や起業者のビジネスプロデュースを手掛け、多くの成功事例を持つビジネスクリエイター。
付加価値の高いニッチ商品の事業化・収益化とプレゼン力を活かした販路開拓が得意。顧問として支援した町工場の新規事業は、クールジャパン戦略の成果として、有名アートディレクターの関与した企業やアパレル大手とともに、内閣府のウェブサイトで紹介された。
そのほか、商品提案した小売店の旅番組放映や、首都圏の観光・土産品開発支援での品評会受賞、メディア掲載など豊富な成功例や実践術を持ち、起業者に分かり易く伝えている。
起業者のビジネスプロデュースをはじめ、創業支援施設でのコンサルティングや創業補助金やビジネスコンテストの審査など、多くの起業者や創業支援者にかかわっている伊豫田が、あなたのビジネスに向き合います。
□フェイスブックサイト
https://www.facebook.com/office.iyoda/
開催概要
□日 時
2020年10月17日(土) 13:00~14:30
□場 所
波止場会館 4F小会議室B 横浜市中区海岸通1-1
みなとみらい線 日本大通り駅より徒歩5分
(北欧料理SCANDIAの裏手にあるビル)
□参加費・定員 (消費税込み)
5,500円 / 定員4名
□当日のスケジュール
12:55 受付開始
13:00 変革期の新たなビジネスを考えるワークショップ
14:30 終了
□主 催 アプトゥルーズ合同会社 ソロビズ事業部
Produced by ソロビズ
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Business Community & Training solo Business Base
Website https://solobiz.uptrues.jp/